数学が苦手な中学生のための
反撃の数学
中学2年数学:平行と合同
【141】錯角、同位角の定義と対頂角が等しくなる証明
スポンサーリンク |
錯角、同位角の定義。 錯角、同位角の定義。 に、二本のちょ、直線があって、それに交わるように直線をひ、引いて・・・・。 ・・・・・。 文章での説明はわかりづらいです。 錯角と同位角の定義は上記の漫画で理解をお願いします。 対頂角が等しくなる理由の証明 二本の直線が交わるときに向かい合ってできるのが対頂角です。 この対頂角の角度は等しくなります。 それにはちゃんと理由があります。 漫画のように、対頂角のとなりにある角度を120度とします。 とすると、その120度と一つの対頂角を足すと180度になります。 またもう一つの方の対頂角と120度を足しても180度となります。 ということはどちらの対頂角も同じ角度になることが証明できる、というわけです。 スポンサーリンク |
←前のページへ 次のページへ→
【同人誌】反撃の数学を
電子書籍にしました。
下記BOOTH様サイト内で
ダウンロード販売しております。
下記をタップ!
【同人誌】反撃の数学
印刷用・スマホ閲覧用の両方を用意してます。
【反撃の数学】トップページへ